フルトヴェングラー フランク&ブラームス

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フルトヴェングラー・ファンだけではなく、多くのクラシック音楽ファンに聴いて欲しい名演の名盤です。

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フルトヴェングラー&ウィーンフィル フランク交響曲

セザール・フランク – Cesar Franck (1822-1890)
交響曲 ニ短調 M. 48
Symphony in D Minor, M. 48

1.(18:11) I. Lento – Allegro non troppo
2.(10:34) II. Allegretto
3.(10:40) III. Allegro non troppo
total(39:25)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 – Vienna Philharmonic Orchestra
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー – Wilhelm Furtwangler (指揮)
録音:1953年12月14,15日 ウィーン、ムジークフェライン

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フルトヴェングラー&ロンドン響 ブラームス交響曲第2番

ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
交響曲第2番 ニ長調 Op. 73
Symphony No. 2 in D Major, Op. 73

1.(15:23) I. Allegro non troppo
2.(10:59) II. Adagio non troppo – L’istesso tempo, ma grazioso
3.(06:17) III. Allegretto grazioso (quasi andantino) – Presto ma non assai
4.(09:04) IV. Allegro con spirito
total(41:43)

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 – London Philharmonic Orchestra
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー – Wilhelm Furtwangler (指揮)
録音:1948年3月20日-25日 ロンドン、キングスウェイ・ホール

フランク: 交響曲; ブラームス: 交響曲第2番<タワーレコード限定>

この2曲のDECCAへの録音は、フルトヴェングラーがDECCAレーベルに残した全てのセッション録音で、CD時代では国内盤でキングから出ていたものの、ブラームスは1993年以来の再発。

フランクはキングを経てユニバーサルで1997年に再発されて以来、久しぶりの復刻となります。なかでも1953年録音のフランクはDECCAの優秀録音盤として有名ですが、今回の復刻のために本国のオリジナル・マスターから新規でハイビット・ハイマスタリング(192kHz/24bit)でデジタル化を行いました。

その鮮度の高い音質は今聴いてもフルトヴェングラーが残した他の多くの名盤に引けを取らない響きで、重厚なバランスと豊かな音楽性は60年以上前の録音とは信じ難い出来です。

当時のウィーン・フィルの豊麗な響きとDECCAサウンド、そして指揮者の特筆が見事に融合された素晴らしい名盤に仕上がっています。

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