komemaru

クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュ CD ベスト10 タワーレコード編

クナッパーツブッシュは、僕の取って不思議な指揮者です。なんか荒唐無稽な印象を受けますが、動的で感情の起伏をストレートに表現しているフルトヴェングラーとは対極にいるような演奏。常に冷静で静的、そして哲学的な演奏です。奇抜に聴こえるような演奏も実は、本質を押さえているので、変に納得させられるものがあります。
ワルター

ブルーノ・ワルター CD ベスト10 タワーレコード編

フルトヴェングラー、トスカニーニと並び、20世紀最大の指揮者と賞されるブルーノ・ワルター。ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れ、アメリカに亡命したワルターが、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をCD77枚にまとめたボックスセット。
シェルヘン

ヘルマン・シェルヘン 名盤 CDベスト5 タワーレコード編

シェルヘンという人がよくわかりません。いやシェルヘンの音楽がよくわからないと言ったほうが正しいと思います。ヘルマン・シェルヘン(1891-1966)。ドイツのベルリン生まれ。最初はヴィオラ奏者として活躍。その後指揮者に転向して、なんと1912年にがシェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』を初演する快挙を演じています。
トスカニーニ

トスカニーニ CDベスト5 タワーレコード編

トスカニーニ(1867-1957)は、フルトヴェングラー(1886-1954)とその演奏スタイルや政治的な立場など比べられることもあるし、ライヴァルと見られますが、年齢差は20才近くあり、ライヴァルというより、全く生き方も音楽性も違うそれぞれ独自の音楽家と観た方がいいかなと思います。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー CDベスト10 宇野功芳編

2016年に86歳で亡くなった宇野功芳さんは、『フルトヴェングラーの全名演名盤』という著書もあるくらいフルトヴェングラーのレコードからCDを聴き込んだ方です。 その宇野さんは、2011年にフルトヴェングラー生誕125周年記念として特集された『フルトヴェングラー 至高の指揮者』というムック本で「フルトヴェングラー 究極のCDベスト10」というページを担当されていました。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー グルック 「オルフェオとエウリディーチェ」全曲

グルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲というと、これはどうも現在では、幻のCDのようで、入手が非常に難しいようです。と言っても全く入手できないわけではありません。最近、フルトヴェングラー指揮ウィーンフィルによりグルック作曲 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲を聴いておすすめしたい。
クレンペラー

クレンペラー ワーグナー管弦楽曲集 オリジナルマスターからの復刻

クレンペラーは、1958年にベッドでの寝たばこ中にシーツの燃え移った際、近くになった液体を掛けたのですが、それが揮発性のもので、より炎が大きくなり、クレンペラーは、命も危ぶまれるほどの大やけどを負いました。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラーの第九 51年バイロイト音楽祭 CD&LP

復活したバイロイト音楽祭の初日、1951年7月29日の華やかな観客には、政財界の大物も多くいました。しかし、その中には西ドイツ首相の姿はありませんでした。それは長く続きました。西ドイツまたはドイツ首相がバイロイト音楽祭に出席することには、日本の靖国神社参拝と似た複雑さがあります。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第6番”田園”&第8番 CD&LP

第6番"田園"のスタジオ録音がされた同じ年、1952年1月、ついにヴィルヘルム・フルトヴェングラーは、ベルリン・フィルとの契約書にサインをしました。正式には、1934年にヒンデミット事件で抗議の辞任をして以来、18年ぶりの首席指揮者=音楽監督に復帰したのです。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第5番&第7番 CD&LP

フルトヴェングラーのベートーヴェンの名盤が続きます。フルトヴェングラーと言えばベートーヴェン。 特に1947年ナチスに協力した疑いが晴れて、戦後初めての演奏が、やはりベートーヴェン。第6番“田園”と第5番でした。特に第5番は、もう70年前の録音に関わらず、生々しい音で残されているのが嬉しいです。
タイトルとURLをコピーしました