トスカニーニ CDベスト5 タワーレコード編

トスカニーニ

こんにちは、
ともやんです。

トスカニーニ(1867-1957)は、フルトヴェングラー(1886-1954)とその演奏スタイルや政治的な立場など比べられることもあるし、ライヴァルと見られますが、年齢差は20才近くあり、ライヴァルというより、全く生き方も音楽性も違うそれぞれ独自の音楽家と観た方がいいかなと思います。

僕が二人の録音を聴いていて感じるのは、二人共激しい情熱、パッションの持ち主ですが、トスカニーニが楽天的な響きと感じるのに対し、フルトヴェングラーは、暗く重く悲劇的な響きとして感じます。

今回タワーレコードでのベスト5をチェックしてほぼほぼ思っていた内容でしたが、レスピーギが入っていないのは残念です。

ただ、トスカニーニは名盤も多いので、ベスト5と言っても内容の良しあしと言うよりも単にセールス上のことですので気にしないことにします。

逆にこれ以外にも紹介した名盤がたくさんあることをここに記します。

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1位 ベートーヴェン: 交響曲全集、ミサ・ソレムニス<完全生産限定盤>
トスカニーニの名盤はこちらから>>> 20世紀演奏史に巨大な足跡を残した大指揮者アルトゥーロ・トスカニーニ。この1949~1953年の録音は、20世紀が生んだベートーヴェン演奏の最高の規範と讃えられる名盤中の名盤。トスカニーニのベートーヴェンは同じ時代のフルトヴェングラーの対極に位置する、贅肉をきっぱりと削ぎ落とした厳しい造形に、ラインのはっきりとした歌を乗せていくスタイル。彫像を思わせる硬質で厳格な造型には、燃焼度の高い熱情が常にあふれ、強靭なカンタービレ表現と相まって熱いパトスは、世紀を越えてベートーヴェンの改革的な交響曲を伝えています。大作《ミサ・ソレムニス》でもトスカニーニ流のベートーヴェン像は揺るぎなく、声楽陣も完全にコントロール下に置いた、身の引き締まるような緊張感と統一感は格別といえましょう。

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2位 ファイナルコンサート – ワーグナー・プログラム<完全限定盤> UHQCD
トスカニーニの名盤はこちらから>>> ファイナルコンサート
ワーグナー・プログラム
ワーグナー:楽劇『ローエングリン』~第1幕前奏曲、
楽劇『ジークフリート』~森の囁き、
楽劇『神々の黄昏』~ジークフリートのラインへの旅、
歌劇『タンホイザー』~序曲とバッカナール、
楽劇『マイスタージンガー』~第1幕前奏曲
トスカニーニ指揮/NBC交響楽団
1954年4月4日カーネギーホール・ライヴ、ステレオ録音トスカニーニの「白鳥の歌」として知られる最後の公開演奏会。巨匠が愛奏したワーグナーの珠玉の名演の数々。これがついに高音質UHQCDで初登場。しみじみ感が素晴らしい「ローエングリン」、「ジークフリート」、「神々の黄昏」の神々しさに脱帽するほかありません。奇跡的に遺されていたステレオ録音によってキラキラと輝くようなNBC響の弦楽アンサンブル、木管の雄弁で踊る様な歌いっぷりがはっきりわかります。

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3位 ベートーヴェン・フェスティヴァル 1939
トスカニーニの名盤はこちらから>>> 何の説明も要らないトスカニーニ+NBC響、1939年10月から12月に行われたベートーヴェン・ツィクルス(ベートーヴェン・フェスティヴァルとして開催)。NBC響とのコンビも3シーズン目を迎え蜜月であり、巨匠の手足となって迅速に呼応するNBC響の妙技が聞きものです。70歳を少し超えたばかりのトスカニーニは気合体力充分。歌いまくってオーケストラを鼓舞します。この超名演を初出であるトスカニーニ協会盤7枚組の未通針LPからまるごと復刻しました。さらに序曲集のLPも未通針物が見つかり、カプリングとして組み合わせております。演奏会場の8Hスタジオは残響皆無の殺伐とした音響として知られますが、このLPで聴くと意外やまろやかでオーケストラの音色もヨーロッパ的というか渋い風合いが出ております。

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4位 Beethoven: Symphony No.9 (In English) BBC交響楽団
トスカニーニの名盤はこちらから>>> 曲目:ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
演奏:アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)、BBC交響楽団、BBC合唱協会
イゾベル・ベイリー(S)、メアリー・ジャレッド(Ms)、パリー・ジョーンズ(T)、ハロルド・ウィリアムズ(Bs)
録音:1937年11月3日、ロンドン、クィーンズホールでのライヴ
※合唱は、英語となります。

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5位 ロッシーニ:序曲集<期間生産限定盤>
トスカニーニの名盤はこちらから>>> 歌劇「アルジェのイタリア女」序曲
歌劇「ブルスキーノ氏」序曲
歌劇「セビリャの理髪師」序曲
歌劇「シンデレラ(チェネレントラ)」序曲
歌劇「どろぼうかささぎ」序曲
歌劇「コリントの包囲」序曲
歌劇「セミラーミデ」序曲
歌劇「ウィリアム・テル」序曲”ソニー・クラシカル名盤コレクション1000″第1弾。その素晴らしく強靭な演奏により、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーと並び20世紀前半最高の指揮者と謳われたアルトゥーロ・トスカニーニ。本作に収められたロッシーニも、キビキビと弾むリズム、絶妙なクレッシェンド、そして何よりもロッシーニの曲に不可欠な、鮮烈なカンタービレと躍動感がまさに天下一品の作品。

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ベートーヴェン 交響曲全集 巨匠たちの遺産

トスカニーニ、ワルター、シューリヒト、クレンペラー、フルトヴェングラー、シェルヘンによるベートヴェン交響曲全集は、まさに世界遺産です。

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