フルトヴェングラー名盤 ベルリンフィルとローマRAI響のベートーヴェン

フルトヴェングラー

こんにちわ、
ともやんです。

盤鬼こと音楽評論家で、僕が一番信頼を寄せる平林直哉氏。

また平林氏は、名盤の復刻を主とするレーベル「Grand Slam」も運営しています。

そのGrand Slamが、年末に掛けてセールを行っています。

価格も半額以下の1,315円というお得なもので数量限定での販売です。売切れればそれでおしまいなので、お早めにどうぞ!

平林氏のファンで、しかもセール内容も僕にとっては、フルトヴェングラー、ワルター、トスカニーニ、クレンペラーと言った、このブログの主人公たちの名盤の復刻です。

スポンサーリンク

フルトヴェングラー 初出 レオノーレ序曲第3番 トリノ・イタリア放送交響楽団

このCDに収録されているレオノーレ序曲第3番は初出だそうです。
集録されたのが、1952年3月3日、オーケストラは、トリノ・イタリア放送交響楽団。

実は、既に国内キングレコード、海外ではCetra、Urania、Andromeda、Mytoなどからすでにでていることになっています。

しかし中味は全て1950年7月13日のアムステルダム・コンセルトヘボウとのものであり、単に誤記がそのまま定着していただけとのことです。
フルトヴェングラーの録音ではありそうな話です。

実が、同じ日の録音と思われるレオノーレ序曲第2番は、Andromedaレーベルの「ヴィルヘルム・フルトヴェングラー – 1952年RAIレコーディング集」で聴くことが出来るのです。

なお、この1952年3月3日の日付では、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「死と変容」も収録されているので、この日のプログラムは、ベートーヴェンの序曲2曲、リヒャルト・シュトラウスの「死と変容」。

これではちょっと少ないな、と思っていたらこの1952年3月3日をまるごと収録したようなMYTO Historicalから出ています。

それによるとこの日のプログラムは、
ハイドン:交響曲第88番「V字」(21:46)
ベートーヴェン:レオノーレ序曲第2番(14:28)
ラヴェル:スペイン狂詩曲(16:30)
R・シュトラウス:交響詩「死と変容」(23:41)
と約75分のコンサート。

これにレオノーレ序曲第3番を足して、約1時間半のコンサートになれば、収まりはいいですね。つまり、平林氏の復刻により、この日のコンサートでは、レオノーレ序曲第3番も演奏されたということになります。

ベルリンフィルとの交響曲第7番は、戦時中の演奏で有名なものです、今回の復刻に使用したのは、最初期のメロディア盤で、そのLPに刻まれた情報を限りなく忠実に再現しているとのことです。

なお、オリジナルのメロディア盤では、第4楽章の冒頭に欠落があり、いままでは修正を加えるのが常とされてきました。
しかし、平林氏は、歴史的な事実を忠実に復刻するという観点から、このディスクでは、あえて修正しないで復刻したそうです。

僕は、そんな平林氏のブレない姿勢を支持します。

スポンサーリンク

フルトヴェングラー ベートーヴェン 交響曲第7番

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第7番 イ長調 Op. 92
Symphony No. 7 in A Major, Op. 92

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー – Wilhelm Furtwangler (指揮)
録音: 31 October 1943

1.(12:36) I. Poco sostenuto – Vivace
2.(09:43) II. Allegretto
3.(08:21) III. Presto, assai meno presto
4.(06:35) IV. Allegro con brio
total(37:15)

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 、 RAI国立交響楽団 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

〈数量限定〉Grand Slam 厳選超特価セール〈36タイトル〉

音楽評論家の平林直哉氏が主宰する歴史的名演の復刻レーベル、Grand Slamの厳選超特価セールです。価格は半額以下の1,315円!数量限定ですのでお求めはお早めに!!
※在庫の無くなったアイテムからセール終了となります。
セール期間

2020年11月18日(水)15:40~2020年12月17日(木)10:00(予定)まで

〈数量限定〉Grand Slam 厳選超特価セール〈36タイトル〉

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました