こんにちは、
ともやんです。
20世紀の大指揮者というと特に前半から中盤に掛けてとなると19世紀生まれのこの人たちです。
生まれ順としては、トスカニーニ、ワルター、シューリヒト、クレンペラー、フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュという名前が挙げられます。
クナッパーツブッシュ以外は、ベートーヴェンの交響曲全集の録音があり、現在も現役として録音から60年、70年経った今も人々に聴かれています。
僕は、50年前の中学生の時からクラシック音楽を聴き始めましたが、当時は、ＬＰレコードが高くて高くて、１枚2,500円から3,000円以上したものです。
だから、当時は大指揮者たちのベートーヴェンの交響曲全集というととても手が出なくて、夢の夢でした。
しかし、現在は、なんとお求めやすくなったのでしょうか。
セールではありますが、フルトヴェングラーとクレンペラーの全集がなんと3,000円少々で買えるのです。
凄いですね。
持っていない人は、この機会に手に入れた方がいいです。
ぜひ！
1,969円(税込)→1,033円(税込)
==========================
ベートーヴェン交響曲 & 序曲集＜限定盤＞ オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
2,849円(税込)→2,066円(税込)
タワーレコードからのセール情報です
〈数量限定〉ワーナー・クラシックス 厳選BOXセール〈100タイトル〉
好評につき再セール！
ワーナー・クラシックスから、名演、名盤を収めたお買い得な輸入盤BOXを数量限定特価にてご提供いたします！
『テンシュテット＆ロンドン・フィル～マーラー：交響曲全集（16枚組）』、『クレンペラー＆フィルハーモニア管～ベートーヴェン：交響曲全集（10枚組）』、『アンドレ・クリュイタンス～管弦楽＆協奏曲録音全集（65枚組）』、『ベルグルンド＆ヘルシンキ・フィル～シベリウス：交響曲全集、管弦楽作品集（5枚組）』、『フルトヴェングラー～ベートーヴェン：交響曲全集（5枚組）』、『アルバン・ベルク四重奏団～ベートーヴェン：弦楽四重奏曲全集（7枚組）』、『アルゲリッチ～ワーナー・クラシックス録音集1965-2006（20枚組）』、『マリア・ジョアン・ピリス～エラート録音全集（17枚組）』『スコット・ロス～J.S.バッハ：鍵盤楽器作品録音集（11枚組）』など、多彩なラインナップを取り揃えました。この機会をお見逃しなく。
※在庫の無くなったアイテムからセール終了となります。
コメント