こんばんは、
ともやんです。
サラリーマン時代、駅の構内で時々正規のレーベルでないCDが販売されていて、発売元は憶えていないが、正規のものより安価なため何度か購入したことがあります。
あれだけ堂々を販売しているからライセンスもちゃんと取ってロイヤリティーも支払っていたと思うが、もし違法コピーなら知らずに犯罪に加担していたことになってしまう。
時々不安になること
さて、時々不安になることがあります。
音楽は再現芸術で、録音されたものも一つのアートだけど、そのオリジナル音源が世界遺産や国宝というのは聴いたことがない。いやもしかして本場ヨーロッパではなっていて僕が知らないだけかもしれないけど。
ベートーヴェンの第九の自筆譜は世界遺産に登録されているというのは知っていますが。
つまり歴史的な音楽家の貴重な録音のオリジナル音源がどうなっているのか?時々不安になることがなるですよね。
よく本国ドイツやイギリスからオリジナル音源データを取り寄せて復刻しましたという記されているCDなどが発売されているが、本国と言っても国家機関ではなく、民間のレコード会社です。もっとも国家機関だから安心というものではないが、音楽は音になって初めて楽しめるもので、つまるところ楽譜がしっかり保管されていれば良いのかもしれない。
でもやはり往年の音楽家の録音が紛失もしくは下手に加工されると世界的な損失ではあると思います。
非フルトヴェングラーのシューベルト録音
もう70年近く前に亡くなっているのに未だに復刻などで新盤や再販がされているフルトヴェングラー。
以前、演奏者が不明なのにかこつけてフルトヴェングラーの演奏とされた録音がある。
シューベルトの初期の作品である、交響曲第2番と3番。
フルトヴェングラーが、こんな初期の作品を振ったのだろうか?
第3番だけは、1942年の戦時中に振った記録があるようだ。
うーん、煽る感じがフルトヴェングラーぽい、と言えないこともない。じゃ誰なんだ?ということになるが全く不明のようだ。ちなみオケはウィーン・フィルかベルリン・フィルらしい。
非フルトヴェングラー シューベルト交響曲第2番&3番
フランツ・シューベルト – Franz Schubert (1797-1828)
交響曲第2番 変ロ長調 D. 125
Symphony No. 2 in B-Flat Major, D. 125
1.(09:01) I. Largo – Allegro vivace
2.(04:00) II. Andante
3.(03:06) III. Menuetto: Allegro vivace
4.(04:56) IV. Presto vivace
total(21:03)
————————
交響曲第3番 ニ長調 D. 200
Symphony No. 3 in D Major, D. 200
5.(09:10) I. Adagio maestoso – Allegro con brio
6.(03:55) II. Allegretto
7.(03:40) III. Menuetto: Vivace
8.(05:22) IV. Presto vivace
total(22:07)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー??? – Wilhelm Furtwangler???
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団??? – Vienna Philharmonic Orchestra???
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団??? – Berlin Philharmonic Orchestra???
ディスクナンバーは、SH-111。
なお、現在予約受付中にフルトヴェングラーの新盤をご案内します。
ベートーヴェン: 交響曲全集<限定盤> ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
フルトヴェングラーのライヴ録音音源も含めた、新リマスター音源による「ベートーヴェン:交響曲全集」が、SACDハイブリッド盤で発売!
コメント