フルトヴェングラー グルック 「オルフェオとエウリディーチェ」全曲

フルトヴェングラー

こんにちは、
ともやんです。

グルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲というと、これはどうも現在では、幻のCDのようで、入手が非常に難しいようです。

と言っても全く入手できないわけではありません。

最近、フルトヴェングラー指揮ウィーンフィルによりグルック作曲 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲を聴いておすすめしようとしたところおすすめ盤が見つからないので、それについてコメントしたいと思います。

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フルトヴェングラーのグルック「オルフェオとエウリディーチェ」全曲 入手法

僕は、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」全曲を、『フルトヴェングラー ザ・レガシー』という107枚組のボックスセットに収録されている録音で聴いています。

ただ、このボックスセットが、現在入手が非常の困難なようです。

タワーレコードでは、オンラインでの取り扱いがなく、HMVでは、入荷未定と表示されます。

Amazonでは、中古で本日現在4点の出品がありますが、8万円台と言うバカみたいな値段がついています。一応巻末に掲示しておきますがおすすめしません。

できれば、ディスクユニオンなどの中古店で探されることをおすすめします。

ちなみに僕は、数年前に新宿のディスクユニオン・クラシック館で1万円で手に入れました。

HMVでも入手未定となっていて取り扱ってはいないようですが、多分難しいと思います。

僕も以前、あるCDを注文しましたが、6ヵ月経っても入手が出来なかったのです諦めた記憶があります。

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フルトヴェングラーとグルックと

クリストフ・ヴィリバルド・グルック(1714-1787)
グルックは、個人的には馴染みのない作曲家ですたが、フルトヴェングラーの指揮で「アウリスのイフィゲニア」序曲を聴いていたから、これは凄い人だと思って一緒に収録された歌劇も聴くようになった次第です。

ちなみにフルトヴェングラーのグルック作曲、歌劇「アウリスのイフィゲリア」序曲は、凄い、素晴らしい演奏で、グルックの音楽自体、昇華された哀切さが極めて感動邸ですが、フルトヴェングラーの演奏と相まって、高い次元まで魂と連れ去ってくれます。

グルック: 歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲、ベートーヴェン: 歌劇「フィデリオ」序曲Op.72b、シューベルト: 「ロザムンデ」序曲、他<限定盤>

グルックは、時代的にはJ・S・バッハ、ヘンデルとハイドンの中間に位置する人です。
イタリアで歌劇を学んだ人ですが、イタリア歌劇に疑問と不満を持ち、歌劇の改革に着手した人です。

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グルックは、劇詩を重んじ声楽を主とせず、管弦楽を充実させ効果を高めるように創作しました。

その急先鋒として1762年に作曲されたのが、歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」なのです。

その後、この歌劇をきっかけとして1773年、パリに赴き、自作の歌劇を上演し続けました。新しい歌劇は、しばらくは受け入れられませんでしたが、1779年には成功を収めウィーンに凱旋しました。

以降は静かに余生を送り、1787年に73歳の生涯を閉じています。
ベートーヴェンは、17歳でしたが二人の出会いはあったのでしょうか。

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フルトヴェングラー 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲の収録CD

フルトヴェングラーによる歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲を録音したCDは、現在のところ単独盤を探すことはできませんでした。

そこで、僕も所有している「フルトヴェングラー ザ・レガシー」がいいのですが、これがなかなか入手できないのが現状です。

一応、以下のHMVとAmazonを紹介しておきます。
もちろんグルック以外も充実して内容で、はっきり言って一生ものです。

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フルトヴェングラー/ザ・レガシー(107CD)
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※HMVオンライン

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クラシック好きとしても知られるドイツの首相アンゲラ・メルケル(キリスト教民主同盟党首、第8代ドイツ連邦共和国首相)が、同じくクラシック好きのローマ教皇に献上したエピソードでも知られるフルトヴェングラーの107枚組ボックス。第266代ローマ教皇フランシスコは、フルトヴェングラーの音楽をプロメテウス的と語り、そのスカラ座でのワーグナーの『指環』についても、クナッパーツブッシュの『パルジファル』と共に称えていました。

Wilhelm Furtwangler: the Legacy ボックスセット

※Amazon

まとめ

フルトヴェングラーの録音は、全て出尽くした感がありましたが、現実はちょっと違うようです。

録音を満遍なく集めようとするとなかなか難しい感じになってきました。それに比べ人気のある演奏や録音は、復刻の仕方や音源を変えたり、リマスタリングを変えたりといろいろ多く出されています。

だから、有名な51年のバイロイト音楽祭の第九は、それこそ何枚も出ています。

そんなことから人気のあまりないグルックしかもCD2枚組となる歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」全曲などは、商業的に合わないのかもいしれません。

個人的には、これを機会にCDやLPの中古店巡りを始めるのも掘り出し物と出会う楽しみがあるのでおすすめです。

フルトヴェングラー CDベスト10 宇野功芳編

フルトヴェングラーのおすすめページはこちらです。

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