ワルター コロンビア交響楽団 ベートーヴェン 交響曲第3番”英雄”

ワルター

こんにちは。
ともやんです。

19世紀生まれの巨匠で、来日したことがなく録音でしか聴くことが出来ない指揮者7名を取り上げて、その録音を全部聴いて行こうという企画でこのブログを始めました。

何年掛かるかわかりませんが、僕が70才になるまでにはゴールと考えている息の長い企画です。

まあ、延長で恐縮ですがおつきあい頂ければ、望外喜びです。

さて、まだ3記事目ですが、フルトヴェングラー、トスカニーニと共にベートーヴェンの”英雄”を取り上げました。この流れで、ワルター以降もシューリヒト、クレンペラー、クナッパーツブッシュ、シェルヘンと”英雄”を聴き比べていきます。

スポンサーリンク

ワルター&コロンビア交響楽団 名盤との出会い

ベートーヴェン交響曲第3番”英雄”は、小学生の頃からカッコイイ曲だと思っていました。しかし、小学生の時に聴いた部分は、第一楽章の展開部のみで、このあとの展開はどうなるのかと想像してワクワクしたものです。

そこで、中学生2年の時に、一大決心して”英雄”のLPを買ったのです。

それがフルトヴェングラー指揮ウィーンフィル。
1944年12月録音で、例のウラニア盤で話題になったものです。

当時は当然そこまで考えて買ったわけではなかったの録音が良くないので不満でした。
そこでまた小遣いを貯めてかったのが、ワルター指揮コロンビア交響楽団のLPでした。

こちらはステレオ録音で音も良く、僕の愛聴盤となりました。

スポンサーリンク

また当時愛読していた志鳥栄八郎著「世界の名曲とレコード」には、

ワルター盤は、あたかも大河の流れを思わせるかのような悠然たる演奏で、そのノーブルで流麗な表現には、強く心をひかれる。ワルターの指揮したベートーヴェンでは、これと「第6番」が最高の傑作である。

と書いてあり、僕は夢中になって聴いたものです。

ワルター&コロンビア交響楽団の名盤 ベートーヴェン”英雄”

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン – Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」 Op. 55
Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 55, “Eroica”

1.(16:02) I. Allegro con brio
2.(15:30) II. Marcia funebre: Adagio assai
3.(06:00) III. Scherzo: Allegro vivace
4.(12:14) IV. Finale: Allegro molto
total(49:46)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 – Vienna Philharmonic Orchestra
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー – Wilhelm Furtwangler (指揮)
録音: 19-20 December 1944, Vienna, Austria

『ブルーノ・ワルター / ベートーヴェン:交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲』

通常のCDはリーズナブル価格で入手できます。

ベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲 [7SACD Hybrid+2CD]<完全生産限定盤> ブルーノ・ワルター 、 コロンビア交響楽団

こだわる方は、SACD盤も出ています。

ブルーノ・ワルターがその最晩年に、録音用に特別編成されたコロンビア交響楽団と録音したベートーヴェンの交響曲全集が復活。今回は交響曲9曲のほか、レオノーレ序曲第2番、コリオラン序曲とフランチェスカッティとのヴァイオリン協奏曲というベートーヴェン作品のステレオ録音を網羅した上、交響曲第4番・5番・7番・9番のリハーサル風景まで収録しています。いずれも日本では日本コロムビアのLPでの初出以来、一度もカタログから消えたことのない定番中の定番。名プロデューサー、ジョン・マクルーアの采配のもと、ハリウッドの音響効果豊かなアメリカン・リージョン・ホール(アメリカ在郷軍人会ホール)で、コロンビア・レコードのエンジニアたちが、アメリカのオケとは思えない馥郁たる響きを捉えたステレオ初期の名録音でもあります。ソニー・ミュージック

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました