カラヤン 名盤 ブラームス 交響曲第1番 1963

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こんにちは、
ともやんです。

変な表現だが、とってもまともな演奏です。
多分、カラヤン&ベルリン・フィルの演奏だということを知らないで聴いたとしたら、ドイツの伝統のある名門をオケ、例えばライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とかシュターツカペレ・ドレスデンを振った実力派の指揮者の演奏だと答えるだろう。

しかも外連味のない正攻法な演奏にかなり好感を持つと思う。
そんな充実した演奏なのです。

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カラヤンは好きですか?

カラヤンは好きですか?と質問されたら、少し考えて、好きです、と答えると思います。
ただ条件があると言うかもしれません。

それは1970年までのカラヤンは好きです、と答えるでしょう。
フルトヴェングラーの死後、予定されていたベルリン・フィルとのアメリカツアーを成功させ、首席指揮者として活動を始めたのが1955年から。

個人的に録音を聴く限り、それから約15年ほどが一番音楽的に充実していたように感じます。カラヤンが50歳前から60代半ばにかけての時期。カラヤン自身も心身が最も充実していた時期かもしれません。

そしてこの充実期以降は、なんか人工美的な音楽に変わって行ったように感じるのです。
あくまで僕の印象ですが。

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カラヤン ブラームス&シューマン 交響曲第1番

ヨハネス・ブラームス – Johannes Brahms (1833-1897)
交響曲第1番 ハ短調 Op. 68
Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68

1.(13:53) I. Un poco sostenuto – Allegro
2.(09:17) II. Andante sostenuto
3.(04:55) III. Un poco allegretto e grazioso
4.(17:55) IV. Adagio – Piu andante – Allegro non troppo ma con brio
total(46:00)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
ヘルベルト・フォン・カラヤン – Herbert von Karajan (指揮)
録音:1963年10月

———————-

ロベルト・シューマン – Robert Schumann (1810-1856)
交響曲第1番 変ロ長調 「春」 Op. 38
Symphony No. 1 in B-Flat Major, Op. 38, “Spring”

5.(10:54) I. Andante un poco maestoso – Allegro molto vivace
6.(06:19) II. Larghetto
7.(05:52) III. Scherzo: Molto vivace
8.(07:27) IV. Allegro animato e grazioso
total(30:32)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 – Berlin Philharmonic Orchestra
ヘルベルト・フォン・カラヤン – Herbert von Karajan (指揮)
録音: February 1971, Jesus-Christus-Kirche, Berlin, Germany

ブラームス:交響曲第1番 シューマン:交響曲第1番≪春≫ ヘルベルト・フォン・カラヤン

カラヤンはベルリン・フィルとともに、生涯に3回ブラームスの交響曲を全曲録音しました。その最初にあたる、1963年録音の交響曲第1番は、人工美を極めた1970年代、重厚でゆったりとした1980年代の演奏よりも音楽の自然な流れが感じられ、瑞々しい生命力に満たされています。カップリングされたシューマンの交響曲第1番はカラヤンとベルリン・フィルの全盛期とも言える1971年の録音で、スポーツカーのような疾走感を持ったエネルギッシュな演奏です。

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