こんにちは、
ともやんです。
タワーレコード・オンラインショップでは、ワーナークラシックスのキャンペーンを行っています。
107タイトルがかなりお得なお値段で購入できます。
そのなかでもクレンペラーのボックスセットは7種類あり、とてもお得です。どれもクレンペラーの遺産というもので、傾聴に値します。
ぜひ、この機会を逃さないように。
なお、以下の7つのボックスセットに関しては、次回より個別にコメントいたします。
クレンペラー ベートーヴェン 交響曲 & 序曲集 (限定盤)
演奏
ソプラノ:オーセ・ノルドモ・レーヴベリ
メゾソプラノ:クリスタ・ルートヴィヒ
テノール:ヴァルデマール・クメント
バス:ハンス・ホッター
合唱:フィルハーモニア合唱団
管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
指揮:オットー・クレンペラー
録音:1955-68
ベートーヴェン: 交響曲 & 序曲集<限定盤> オットー・クレンペラー
この全集の聴きどころは、フルハーモニア管との最初のステレオ録音の他に55年のモノラル録音で、第3番、第5番、第7番が収録されていること。
そして第7番のみニューフィルハーモニア管との68年録音が収録されています。
特に第7番は各年代を聴き比べるとクレンペラーのスタイルの変遷を知ることが出来ます。
クレンペラー ブラームス 交響曲全集&ドイツ・レクイエム
クリスタ・ルートヴィヒ – Christa Ludwig (メゾ・ソプラノ)
エリーザベト・シュヴァルツコップ – Elisabeth Schwarzkopf (ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ – Dietrich Fischer-Dieskau (バリトン)
フィルハーモニア合唱団 – Philharmonia Chorus
フィルハーモニア管弦楽団 – Philharmonia Orchestra
オットー・クレンペラー – Otto Klemperer (指揮)
ブラームス 交響曲&ドイツ・レクイエム<限定盤> オットー・クレンペラー
クレンペラー/マーラー交響曲、大地の歌
コントラルト: クリスタ・ルートヴィヒ
テノール: フリッツ・ヴンダーリヒ
管弦楽: フィルハーモニア管弦楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
オットー・クレンペラー(指揮)
クレンペラー / モーツァルト: 交響曲、前奏曲&セレナード集
モーツァルト: 交響曲、前奏曲&セレナード<限定盤>
クレンペラー モーツァルト オペラ集
クレンペラー/バッハからハイドンまで
クレンペラー 宗教音楽集
J.S.バッハ:『ロ短調ミサ曲BWV.232』
J.S.バッハ:『マタイ受難曲BWV.244』
ヘンデル:『メサイア』
ベートーヴェン:『ミサ・ソレムニス Op.123』
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