復活

ワルター

ブルーノ・ワルター 編曲 マーラー 復活

こんにちは、 ともやんです。 20世紀を代表する名指揮者でマーラーも親交が深かったブルーノ・ワルターの編曲によるピノ連弾版を聴きました。 フルオーケストラの傑作をピアノ2台でどんな表現ができるだろうか?と興味本位で聴きましたが、これがなかな...
ワルター

ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル マーラー交響曲第2番”復活”

こんにちは、 ともやんです。 1948年5月15日のムジークフェラインザールでの実況録音盤で、宇野功芳氏著書『名指揮者ワルターの名盤駄盤』では、かなり厳しい評価の録音です。 その大きな原因としては、 1,録音が悪い 2,ウィーン・フィルの音...
シューリヒト

シューリヒト マーラー交響曲第2番「復活」 ハイドン交響曲第86番

こんにちは、 ともやんです。 カール・シューリヒト(1880-1967)はドイツの名指揮者で録音が多く残されているのは、J・S・バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブルックナー、ブラームスといった、まさにドイツ=オーストリア...
クレンペラー

クレンペラー マーラー交響曲第2番”復活”1963 ライブ

こんにちは、 ともやんです。 クレンペラーは、マーラーに職の世話になるなど、交流がありました。 初めて会ったのが、1905年、マーラー45歳、クレンペラーはまだ20歳の時だったようです。 記録によるとクレンペラーは、オスカー・フリート指揮す...
クレンペラー

クレンペラーの名演探訪 マーラー交響曲第2番”復活”

クレンペラーが、初めてマーラーを見たのは、1894年頃と言いますからまだクレンペラーが9歳ころのことです。当時、マーラーは、ハンブルク市立劇場の楽長で、クレンペラーも両親と近くに住んでいた。両親は音楽好きで市立劇場に出かけては、マーラーの名前が入ったプログラムを持ち帰っていた。
レジェントたち

ヘルマン・シェルヘンの名盤 マーラー交響曲第2番”復活”

イタリアのMemories Excellenceから、シェルヘンのマーラーの交響曲名演集が出ています。第1集と第2集が出ています。このレーベルは、僕は気に入っていて、貴重な録音が割と手を加えないで、生音に近い音質で提供されているのが嬉しい。さらに価格もリーズナブルなことがより頼もしいレーベル。