ハイドン

フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ハイドン&シューマン 交響曲

こんにちは、 ともやんです。 ドイツ・グラモフォン創立125周年記念シリーズ。今日は3作目をご案内しました。 フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルによるハイドンの交響曲第88番とシューマンのマンフレッド序曲そして交響曲第4番です。
クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュ 名演集 1920年代

こんにちは、 ともやんです。 ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965) ドイツの名指揮者で、時に特異な演奏をすることで有名です。 亡くなって60年近く経ちますが、今での多くのファンがいます。 何を言おう僕のその一人です。 最近、ク...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ハイドン”驚愕”&チャイコフスキー第4番

こんにちは、 ともやんです。 チャイコフスキーが特に素晴らしい名演で、フルトヴェングラーのスタジオ録音の中でもトップクラスの内容だと思う。 51年の1月の録音。 この曲だけで録音に5日間も費やしていて、フルトヴェングラーではかなり珍しいらし...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー 名盤 シューマン&ハイドン

こんにちは、 ともやんです。 フルトヴェングラーは、シューマンの交響曲に関しては残念がら第1番と第4番しか残してません。 第1番は、51年10月29日のミュンヘンのドイツ博物館ホールにおける実況録音の1種類だけですが、第4番は、スタジオ録音...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー 名盤 チャイコフスキー&ハイドン

こんにちは、 ともやんです。 宇野功芳著『フルトヴェングラーの全名演名盤』で、チャイコフスキーの交響曲第5番のついて、フルトヴェングラーの数多いCDの中でも、おそらく最悪の演奏ではあるまいか、とこきおろしています。 僕も他のCDを持っている...
シューリヒト

カール・シューリヒト 秘蔵ライブ

こんにちは、 ともやんです。 もう発売されてから2年近く経つのに、おお、こんな素晴らしいCDがあったんだ! まさに秘蔵ライブという触れ込みにぴったりの内容です。 さあ、これをしっかり聴いてレビューするのが僕の仕事だなって思うんで、とりあえず...
シューリヒト

シューリヒト マーラー交響曲第2番「復活」 ハイドン交響曲第86番

こんにちは、 ともやんです。 カール・シューリヒト(1880-1967)はドイツの名指揮者で録音が多く残されているのは、J・S・バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブルックナー、ブラームスといった、まさにドイツ=オーストリア...
レジェントたち

ヘルマン・シェルヘン ハイドン交響曲第45番「告別」

こんにちは、 ともやんです。 僕が初めてレコードを買ったのが、中学1年の時だった記憶しますが、小遣いもなかったので、17センチ盤を買いました。 当時は、クラシック音楽でも30センチLP以外にも17センチ盤がありました。 そして買った曲が、フ...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー シューマン交響曲第4番&ハイドン交響曲第88番

こんにちは、 ともやんです。 フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第2弾です。 製作者の平林直哉氏のコメントを読むと53年のベルリンのイエス・キリスト教会でのレコード用録音だけに、疑似ステレオの効果は高いと思います。 フルトヴ...
ワルター

ブルーノ・ワルター 名盤 ハイドン 交響曲第88番&第100番

こんにちは、 ともやんです。 ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団のハイドンを聴きました。 曲目は、交響曲第88番"V字"、第100番"軍隊"です。 古き良き時代とはこのことを言うのだはと思うほど、温かく優しい演奏です。 ハイドンの演奏...
クレンペラー

ハイドン 交響曲第100番「軍隊」名盤

こんにちは、 ともやんです。 僕のとってハイドンの交響曲第100番「軍隊」は、思い出深い曲です。 小学生の高学年頃から、テレビでNHK交響楽団の番組を観たりして、少しずつ興味を感じていました。 そして中学生になり、初めてクラシック音楽のレコ...
クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュのハイドンがいい!

こんにちは、 ともやんです。 クナッパーツブッシュの指揮による交響曲がいいです。 クナッパーツブッシュは、ハイドンの交響曲をまとめは録音していませんが、1933年の第100番「軍隊」からいくつか残されています。 クナッパーツブッシュのハイド...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー&ベルリンフィルのハイドンとシューベルト

こんにちわ、 ともやんです。 フルトヴェングラーとベルリンフィルの伝説的名演の復刻です。 ハイドン交響曲第88番とシューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」です。 オープンリール・テープからの復刻です。 そして提供するレーベルは、盤鬼こと音楽...
クレンペラー

クレンペラーの名演探訪 ハイドン交響曲第100番”軍隊”

初めて買ったレコードは、17センチ盤でした。当時は、30センチLPに対して、17センチ盤というのがありました。歌謡曲などには、ドーナッツ盤と呼ばれで、中心の穴が大きく、アダプターを使う45回転のものが一般的でしたが、クラシックの場合は、穴は小さく、アダプターを使う必要もなく、33回転でした。