シューマン

フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ハイドン&シューマン 交響曲

こんにちは、 ともやんです。 ドイツ・グラモフォン創立125周年記念シリーズ。今日は3作目をご案内しました。 フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルによるハイドンの交響曲第88番とシューマンのマンフレッド序曲そして交響曲第4番です。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー 名盤 シューマン&ハイドン

こんにちは、 ともやんです。 フルトヴェングラーは、シューマンの交響曲に関しては残念がら第1番と第4番しか残してません。 第1番は、51年10月29日のミュンヘンのドイツ博物館ホールにおける実況録音の1種類だけですが、第4番は、スタジオ録音...
クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュ シューマン交響曲第4番

こんにちは、 ともやんです。 平成11年というから1999年10月20日に出た『クラシックCDの名盤』という本は、好評でその後新版も出たようです。 音楽評論家の宇野功芳氏、音楽プロデューサーの中野雄氏、そして宇野氏、中野氏よりも30歳若い音...
シューリヒト

カール・シューリヒトの芸術 ベートーヴェン&シューマン

こんにちは、 ともやんです。 カール・シューリヒト(1880-1967)ダンツィヒ(グダニスクとも表記される。現ポーランド)の生まれで、1967年1月7日にスイスで永眠。86歳でした。 つまりこの記事を書いている今日が命日で没後55年となり...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー シューマン交響曲第4番&ハイドン交響曲第88番

こんにちは、 ともやんです。 フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第2弾です。 製作者の平林直哉氏のコメントを読むと53年のベルリンのイエス・キリスト教会でのレコード用録音だけに、疑似ステレオの効果は高いと思います。 フルトヴ...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー シューマン交響曲第4番&第1番

こんにちは、 ともやんです。 フルトヴェングラーのシューマンの録音は少なく、交響曲は第1番と第4番の2曲だけです。 しかも第1番が、ウィーンフィルとのライブ録音だけで、第4番のベルリンフィルとのセッション録音とルツェルン祝祭管とのライブのみ...
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー 名盤 フランクとシューマン 交響曲

こんにちは、 ともやんです。 フルトヴェングラーの録音の中でも名演として知られるウィーンフィルとのフランクの交響曲とシューマンの交響曲第1番の復刻です。 制作者は、盤鬼こと平林直哉氏。 フランクの交響曲の録音は、'45年1月29日ウィーンフ...
トスカニーニ

トスカニーニ シューマン交響曲第2番 掘り出し物の名演

現在聴くことができる50年代のNBC交響楽団とのCDも録音が残響のないスタジオでのもので、しかもトスカニーニ自身80歳を超えての録音で、なんかギスギスして干物のような音を聴くようで残念でなりません。つまり想像力を働かせて聴かなければならないという挑戦でもあります。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー シューマン交響曲第4番 ベルリンフィルと

昨日に続いてフルトヴェングラーのシューマンです。フルトヴェングラーのシューマンの交響曲は第1番と第4番しか残されていません。しかも第1番は、'51年のウィーンフィルとのライブだけで、第4番は本日紹介する'53年5月のスタジオ録音と同年8月のルツェルン祝祭管とのライブ録音のみです。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー シューマン交響曲第1番”春” ウィーンフィルと

フルトヴェングラーによるシューマンの交響曲は残念ながら第1番"春"と第4番の2曲だけです。しかし、この2曲は共に素晴らしい演奏、というよりもフルトヴェングラーの遺された録音の中でもトップクラスの名演で、彼の演奏の真髄が楽しめます。