ベートーヴェン

フルトヴェングラー

フルトヴェングラーの第九 51年バイロイト音楽祭 CD&LP

復活したバイロイト音楽祭の初日、1951年7月29日の華やかな観客には、政財界の大物も多くいました。しかし、その中には西ドイツ首相の姿はありませんでした。それは長く続きました。西ドイツまたはドイツ首相がバイロイト音楽祭に出席することには、日本の靖国神社参拝と似た複雑さがあります。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第6番”田園”&第8番 CD&LP

第6番"田園"のスタジオ録音がされた同じ年、1952年1月、ついにヴィルヘルム・フルトヴェングラーは、ベルリン・フィルとの契約書にサインをしました。正式には、1934年にヒンデミット事件で抗議の辞任をして以来、18年ぶりの首席指揮者=音楽監督に復帰したのです。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第5番&第7番 CD&LP

フルトヴェングラーのベートーヴェンの名盤が続きます。フルトヴェングラーと言えばベートーヴェン。 特に1947年ナチスに協力した疑いが晴れて、戦後初めての演奏が、やはりベートーヴェン。第6番“田園”と第5番でした。特に第5番は、もう70年前の録音に関わらず、生々しい音で残されているのが嬉しいです。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第2番&第4番 CD&LP

初めて、フルトヴェングラーのLPを買ったのが、1971年5月のこと。もう50年近く前のことです。当時中学2年生だった僕が、ベートーヴェンの“英雄”交響曲のLPを買おうと、レコード屋に行って、選んだのが、フルトヴェングラー指揮ウィーンフィルハーモニー1944年の英雄
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第1番&第3番”英雄” CD&LP

こんにちは、 ともやんです。 僕が初めてフルトヴェングラーの名前を聞いたのは、中学生の時に一時期定期購買していたミュージックエコーという月刊誌上だったと思います。 誌面で、ベートーヴェンの“運命”の有名なイントロについてフルト...
クレンペラー

オットー・クレンペラー 秘蔵音源集 1955&1958

秘蔵音源集では、なんと言っても感銘深いのは、ベートーヴェン。翌年に録音されたフィルハーモニア管とのセッション録音と比べて5分も演奏時間が短く、ライブならでは高揚感の高い演奏です。特に終楽章の終結部向かうあたりから、「これが、クレンペラー!?」と思うほど、アッチェランド気味にテンポを速め、高い高揚感を実現しています。
クレンペラー

クレンペラー フィラデルフィア管 ベートーヴェン田園&第7番

特に、第7番が超名演。こんなにゴツゴツしたベートーヴェンが、今では聴くことが出来ないでしょう。しかもこれがあのオーマンディのものと豊潤な「フィラデルフィア・サウンド」で名を馳せたフィラデルフィア管かと思うほど、クレンペラーのシリアスなサウンドになっています。
ワルター

ワルター&コロンビア響 レオノーレ第2番が凄い!

さて、僕が所有している『Bruno Walter The Edition』CD39枚のボックス・セットを聴き進めています。PC作業中にBGMとしても聴いています。さて聴き進めているとある曲の出だし、思わずタイピングの手がとまりました。聴きだしてから約15分間、何もできなくなくなりました。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第5番 戦前の名演

フルトヴェングラーにとって、ベートーヴェンの第5交響曲は、戦いの系図と思えます。1926年40歳の時の録音から、54年亡くなる年までの28年間に11種類(12種類と数えることも)の録音が残されていることから分かります。また戦後の復帰コンサートでもこの曲をメインに持て来たこと。
ワルター

ワルター&コロンビア響 ベートーヴェン交響曲第4&第6番”田園”

1956年、80歳のブルーノ・ワルターは、翌57年3月に心臓発作を起こし、約10ヵ月休養。その間に、レコード業界では、ステレオ録音という画期的な技術の発明があり、ワルターは、CBSコロンビアから嘱望され、1957年から61年に掛けて、ワルターのために組織されたコロンビア交響楽団と録音に力を注いだ。
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