SP時代

クレンペラー

クレンペラー ブラームス交響曲第1番 若き日の鬼気迫る名演

オットー・クレンペラー(1885-1973)は、ドイツが生んだ20世紀の大指揮者です。50年代から亡くなるまで、フィルハーモニアとのセッションでの膨大な録音があり、その偉大な芸術を知ることができます。