クレンペラー

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クレンペラー ブルックナー交響曲第6番 大河の如く

この演奏は、開始からそのぎこちなさに笑いそうになりますが、まさに滔々と流れる大河の如く、聴いている内のその情報量の多さに圧倒されます。そんなクレンペラーの芸風を評論家の福島章恭氏は、次のように記されています。
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クレンペラー バッハ ブランデンブルク協奏曲 聴き比べ

オットー・クレンペラー(1885-1973)が、J・S・バッハの名曲、ブランデンブルク協奏曲の全曲を録音したCDが2種類あります。一つは、第二次世界大戦直後の1946年のもの、もう一つは、1960年のフィルハーモニア管弦楽団とのステレオ録音です。
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クレンペラーの名盤 ベートーヴェン交響曲第2&4番 (1957)

実は、この録音に対して真正面から論評した文章を僕はまだ読んでいません。例えば、この録音の国内盤のライナーノーツを書いた宇野功芳氏は、ある程度突っ込んで書かれています。しかし、第1、2番、4番、8番に関してはサラッとしか書かれていません。そこで、僕は自分なりに聴いてみようと思いました。
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クレンペラーの名盤 ベートーヴェン交響曲第1&6番”田園”(1957)

ここで不思議に感じるのは、なんで1958年の録音がないか?ということです。クレンペラーは、53年より5年ほど好調だったのですが、この人の生涯には大怪我が付きもので、58年10月にチューリヒの自宅で、寝タバコが原因でシーツが燃え、全身の15パーセントに及ぶ大やけどを負って重体に陥ってしまったのです。
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クレンペラー ベートーヴェン 交響曲第8番 90年以上前の録音

オットー・クレンペラー(1885-1973)は、僕は一番興味をそそられる指揮者の一人です。そして僕が同じくらい興味を感じるのは、ヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)です。芸風は全く逆で、ドラマティックなフルトヴェングラーに演奏に対して、クレンペラーは、素っ気なく風通しの良い演奏です。
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クレンペラーの名盤 ハイドンの交響曲集

ハイドンは、1732年生まれ、1809年に77歳で生涯を終えています。モーツァルトの35年、ベートーヴェンの57年と比べても長く、モーツァルトの2倍以上、ベートーヴェンよりも20年以上長命でした。当時のオーストリア人の平均寿命はわかりませんが、かなりの長寿だったと思われます。
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クレンペラー ブルックナー交響曲第7番 ’58年ウィーン交響楽団の名演

クレンペラーのブルックナーは、後年のフィルハーモニア管との録音では、例えば第5番などは、まるで大河の流れのような悠然たる演奏を展開しています。しかし、60年代の初めころまでは、どちらかという早めのテンポで素っ気なくすすめる演奏が多いように思います。
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クレンペラー ベルリオーズ幻想交響曲 異端の名演

こんにちは。 ともやんです。 困りました、ベートーヴェンイヤーですが、ベルリオーズの幻想交響曲にハマりそうです。 先日聴いた小林研一郎&アーネムフィルのCDがあまりにも素晴らしかったので、他も聴きたくなってしまいました。 そ...
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クレンペラー ベートーヴェン”運命” ロサンジェルスフィルとの異常

こんにちは。 ともやんです。 オットー・クレンペラーが、1935年1月1日にロサンジェルスフィルを指揮したライブ録音が、その劣悪な録音から聴こえる演奏の異常さにぶっ飛びました。 ↓ Otto Klemperer The Coll...
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クレンペラー ニューヨークフィルとのブルックナー交響曲第9番

こんにちは。 ともやんです。 珍しい、オットー・クレンペラー指揮ニューヨークフィルハーモニックの演奏によるブルックナー交響曲第9番。 1934年10月14日ニューヨークのカーネギーホールでのライブがラジオ放送されたものです。 ...
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