ワルター

ワルター&ニューヨークフィル ブラームス交響曲第4番が凄い

20世紀を代表する大指揮者ブルーノ・ワルター(1876-1962)は、フルトヴェングラーよりも10歳も年長ですが、長寿だったことと晩年には録音専用のオーケストラで多くのステレオ録音が遺されているためその芸術が堪能できます。
シューリヒト

シューリヒトの名演 ブルックナー交響曲第4番”ロマンティック”

こんにちは、 ともやんです。 シューリヒトによるブルックナー交響曲第4番"ロマンティック"は、意外と録音が少ないようで、1955年4月5日のシュツットガルト放送交響楽団と1961年12月6日のスイスロマンド管弦楽団の2種類のみのよう...
クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュ ワーグナー管弦楽曲集 90年前だが結構聴ける

クナッパーツブッシュが、ウィーン・フルハーモニーを指揮してコンサートを行うことになりました。そこで練習を始めるに当たり「この曲は、諸君もよくご存知だし、私も良く知っている。だから別に練習するにも当たるまい。今日はこれで帰る」といってさっさと帰っていたというのです。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー ブラームス交響曲第2番 亡命直前の凄演

『戦中のフルトヴェングラー』という6枚組CDがキングインターナショナルから出ています。1942年から45年のまさに第二次世界大戦中のフルトヴェングラーの録音を集めたCD。当時56歳から59歳で、もっとも脂ののっていた時期で、忌まわしい戦争、しかもドイツはナチスという恐怖の支配下。まさに悲劇の主人公。
ワルター

ワルター マーラー交響曲第1番”巨人” 永遠の名演

コロンビア交響楽団は、1950年代から60年代に掛けてアメリカのコロンビア・レコード社が録音用のオーケストラとして編成したオーケストラです。常設のオーケストラではなく、メンバーもその都度入れ替わったり、契約上の都合で、既存のオーケストラだったりもしたそうです。
クレンペラー

クレンペラー ヘンデル オラトリオ「メサイア」仰ぎ見る名演

こんにちは、ともやんです。 ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル(1685~1759)の最高傑作。 オラトリオ「メサイア」 聖書のテキストを題材にしていることからクリスマスに演奏されることも多い。 僕は、2000年12...
シューリヒト

シューリヒト ブルックナー交響曲第7番 録音の記録

こんにちは。 ともやんです。 カール・シューリヒト(1880-1967)は、ブルックナーを得意とし多くの名演の録音が遺されています。 特のウィーンフィルとのステレオ録音で遺された第8番と第9番が、世界遺産級だと個人的には信じて...
クナッパーツブッシュ

クナッパーツブッシュ ハイドン交響曲集 異端なれど格調高く

一番古い録音は1925年の第92番"オックスフォード"で、これは録音で聴くことが出来るクナッパーツブッシュがもっとも若い頃のものです。後年の格調の高さが感じられますが、録音が古すぎます。次の第100番"軍隊"は、鑑賞に十分耐えるだけの情報量があります。
トスカニーニ

トスカニーニ&NBC交響楽団 ブラームス交響曲第1番&第4番 復刻盤

トスカニーニとフルトヴェングラーの演奏の比較は、日本にレコードが入った頃からあったようで、既に戦前のSP時代から、ベートーヴェンの"運命"の解釈を聴き比べられていたようです。僕が中学生だった70年代の音楽雑誌などにも二人のダダダダーンの違いを図解入りで説明したいたものです。
フルトヴェングラー

フルトヴェングラー チャイコフスキー交響曲第6番”悲愴” 戦前の名盤

1938年、ドイツはオーストリアを併合、さらに、ミュンヘン会談によってチェコスロヴァキアの一部であるズデーテンのドイツ併合も決まりました。こうしてヒトラーの領土拡張の野心は現実のものとなっていき、世界大戦への序章が始まったのです。さらに、ドイツ国内では11月にユダヤ人に対する「水晶の夜」事件が起きました。
タイトルとURLをコピーしました