クレンペラー

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クレンペラー モーツァルト交響曲第29番

こんにちは、 ともやんです。 クレンペラーが偏愛している曲が何曲かあって、それは録音も多いので多分コンサートやレコーディングで取り上げる機会も多かったと思います。 目立つところですは、 モーツァルト交響曲第29番 ベートーヴェン交響曲第7番...
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オットー・クレンペラー コレクション ベートーヴェン

こんにちは、 ともやんです。 「オットー・クレンペラー・コレクション」は、CD72枚組の聴きごたえ充分なボックスセットです。 ヒストリカル系レーベル「VENIAS(ヴェニアス)からリリースされています。クレンペラーの非商業録音を集めた大規模...
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クレンペラー ライブ 北ドイツ放送響 1966年

こんにちは、 ともやんです。 凄い音源を見つけました。 1955年と66年にオットー・クレンペラーが、ハンブルクの北ドイツ放送交響楽団に客演した時のライブ録音です。 CD3枚に5曲収録されています。 2回の客演にプログラム全てを収録してる記...
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クレンペラー 北ドイツ放送響 ライブ 1955年

こんにちは、 ともやんです。 凄い音源を見つけました。 1955年と66年にオットー・クレンペラーが、ハンブルクの北ドイツ放送交響楽団に客演した時のライブ録音です。 CD3枚に5曲収録されています。 2回の客演にプログラム全てを収録してる記...
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ベートーヴェン交響曲全集 フルトヴェングラーvsクレンペラー

こんにちは、 ともやんです。 20世紀の大指揮者というと特に前半から中盤に掛けてとなると19世紀生まれのこの人たちです。 生まれ順としては、トスカニーニ、ワルター、シューリヒト、クレンペラー、フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュという名...
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クレンペラー モーツァルト交響曲集 限定復刻

こんにちわ、 ともやんです。 タワーレコードオンラインでは、タワーレコード企画によるワーナークラシックス音源を復刻するSACDハイブリッド盤シリーズ ”DEFINITION SERIES” の特価セールの開催中です。 来年1月11日(月・祝...
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クレンペラー マーラー交響曲選集 SACDハイブリッド盤

こんにちわ、 ともやんです。 20世紀の大指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)は、フルトヴェングラーと同時代の人ですが、87歳まで長生きしたので、セッション、ライブ共に膨大な録音が残されています。 しかも50年代中頃からは、E...
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クレンペラー マーラー 交響曲第9番

こんにちわ、 ともやんです。 第九と言えば、ベートーヴェンの交響曲第9番。 友愛、兄弟愛や崇高な理念を謳い上げたベートーヴェンの第九に対して、人生の無常、死への恐怖と憧れ、そして諦めをテーマにしたマーラーの第九は、まさに対極にある曲だと思い...
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クレンペラー ワーグナー管弦楽曲集 オリジナルマスターからの復刻

クレンペラーは、1958年にベッドでの寝たばこ中にシーツの燃え移った際、近くになった液体を掛けたのですが、それが揮発性のもので、より炎が大きくなり、クレンペラーは、命も危ぶまれるほどの大やけどを負いました。
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オットー・クレンペラー 秘蔵音源集 1955&1958

秘蔵音源集では、なんと言っても感銘深いのは、ベートーヴェン。翌年に録音されたフィルハーモニア管とのセッション録音と比べて5分も演奏時間が短く、ライブならでは高揚感の高い演奏です。特に終楽章の終結部向かうあたりから、「これが、クレンペラー!?」と思うほど、アッチェランド気味にテンポを速め、高い高揚感を実現しています。
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クレンペラー フィラデルフィア管 ベートーヴェン田園&第7番

特に、第7番が超名演。こんなにゴツゴツしたベートーヴェンが、今では聴くことが出来ないでしょう。しかもこれがあのオーマンディのものと豊潤な「フィラデルフィア・サウンド」で名を馳せたフィラデルフィア管かと思うほど、クレンペラーのシリアスなサウンドになっています。
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クレンペラー ブラームス交響曲第1番 若き日の鬼気迫る名演

オットー・クレンペラー(1885-1973)は、ドイツが生んだ20世紀の大指揮者です。50年代から亡くなるまで、フィルハーモニアとのセッションでの膨大な録音があり、その偉大な芸術を知ることができます。
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クレンペラー フィラデルフィア管 モーツァルト「ジュピター」

オットー・クレンペラー(1885-1973)は、1962年10月から11月に掛けてフィラデルフィア管弦楽団に客演しています。本日、ご案内するCDには、その時のライブ録音が収録されています。ステレオ録音で残されているのが嬉しい限りです。
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クレンペラーの名演探訪 ハイドン交響曲第100番”軍隊”

初めて買ったレコードは、17センチ盤でした。当時は、30センチLPに対して、17センチ盤というのがありました。歌謡曲などには、ドーナッツ盤と呼ばれで、中心の穴が大きく、アダプターを使う45回転のものが一般的でしたが、クラシックの場合は、穴は小さく、アダプターを使う必要もなく、33回転でした。