トスカニーニ

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トスカニーニ ヴェルディ『レクイエム』

トスカニーニは、89歳までの長命で、70歳台後半から86歳で引退するまで、NBC交響楽団という自分専用のオーケストラを指揮してモノラルながら多くの録音を残しました。トスカニーニが、フルトヴェングラーのように60代で亡くなっていたら、現在と違う評価をされていたかも。
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トスカニーニの名演 ベートーヴェン交響曲第8番は凄い!

トスカニーニのベートーヴェン・ツィクルスの中でも最も評価の高いものがこの1939年の連続演奏会ライヴです。思えば、インテンポの部分では厳格さ強烈さも ほぼ毎週のペースで繰り広げられた名演集です。 この時代トスカニーニは体力的に充実していた様子で、NBC交響楽団を完璧に掌握。 自由自在なテンポ変化を見せるかと
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トスカニーニ 名盤 ドヴォルザーク交響曲第9番”新世界より”

小学校のグラウンドで遊んでいると、午後5時に流れる音楽は、ショパンの別れの曲かドヴォルザークの新世界よりの第2楽章というパターンが多いような気がします。僕が小学生の頃は特にありませんでしたが、子供たちの小学校が、新世界よりの第2楽章、俗に「家路」と題されている曲でした。
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トスカニーニ ラストコンサート 1954年

1954年は20世紀のクラシック音楽の歴史の中で、記憶されべき年です。20世紀前半を代表した二人の巨匠が一人は引退をし、もう一人は、この世を去りました。2人はまさに音楽を通して凄まじい闘いをしてきた人たちです。
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トスカニーニ&NBC交響楽団 ブラームス交響曲第1番&第4番 復刻盤

トスカニーニとフルトヴェングラーの演奏の比較は、日本にレコードが入った頃からあったようで、既に戦前のSP時代から、ベートーヴェンの"運命"の解釈を聴き比べられていたようです。僕が中学生だった70年代の音楽雑誌などにも二人のダダダダーンの違いを図解入りで説明したいたものです。
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トスカニーニ ベートーヴェン 交響曲第3番”英雄” 貫く鋼鉄の意志

トスカニーニの好きな演奏というとまず真っ先に出てくるのが、この53年のベートーヴェン交響曲全集から第3番"英雄"です。最初の2つの和音を聴いた瞬間。志が違う、と感じていしまいます。当時既に86才のトスカニーニのどこにこれだけの荒ぶる魂が残っていたのかと思うほど、鮮烈な演奏です。
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