ワルター

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ワルターの名盤 ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲

ブラームス(1833-1897)とヨアヒム(1831-1907)は、作曲者と演奏者との関係を超えて、相互に助け合い、理想に邁進する同志として固い友情で結ばれていました。その表れとして、ヨアヒムは、ブラームスの交響曲第1番のイギリス初演を指揮しています。
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ブルーノ・ワルター モーツァルト交響曲第35番”ハフナー” NYフィルと

10代でマーラーに出会ったワルターは、すっかりマーラーに心酔し、その激しい指揮ぶりから、せかせかした歩き方、咳払い、爪を噛み仕草まで真似をするようになりました。 その一方、マーラーの強力な影響が自分の個性を殺しはしないかと案じ始めたりもしました。
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ブルーノ・ワルター モーツァルト交響曲第28・29番 羽毛の響き

ブルーノ・ワルター(1876-1962)は、1876年9月15日に絹物商の事務をしていたユダヤ人の父と音楽的才能豊かなドイツ人の母を両親にしてベルリンに生まれました。その家庭は、平和と善意とに満ち、両親の怒鳴り声をワルターは、一度も聴いたことがなかったと言われます。
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ブルーノ・ワルター モーツァルト交響曲第25番 モノラルの名演

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が生まれた時代は、リスト、ワーグナー、ブルックナー、ブラームス、そして一番影響を受けたマーラーが、健在でバリバリ活躍していた時代です。だからロマン主義が爛熟していた時代で、ワルターも多くの影響を受けたものと思います。ワルターは、愛の芸術家と言われています。
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ブルーノ・ワルター マーラー交響曲第9番 ステレオ録音より

ワルターが80歳を過ぎて、録音したマーラーの交響曲は次の4曲です。57年2月&58年2月 交響曲第2番"復活" と60年4月 大地の歌が、ニューヨークフィルハーモニック。61年1月、2月 交響曲第1番"巨人"61年1月 交響曲第9番がコロンビア響。
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ブルーノ・ワルター ハイドン交響曲 コロンビア響との名盤

ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団のハイドンを聴きました。曲目は、交響曲第88番、第100番"軍隊"、そして第102番です。古き良き時代とはこのことを言うのだはと思うほど、温かく優しい演奏です。
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ワルター ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調 新世界より以上かも

ドヴォルザーク の交響曲というと第9番の“新世界より”があまりにも有名です。“新世界より”はクラシック入門曲としてまずおすすめされる通俗的な名曲です。第8番は、新世界よりの数年前に作曲され一時は、あまり顧みなられなったそうですが、新世界よりの人気上昇で、自ずと演奏機会も増えてきた曲です。
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ワルター&ニューヨークフィル モーツァルト後期三大交響曲

ブルーノ・ワルターのモーツァルト演奏で名演の名盤となると、晩年のコロンビア響とのステレオ録音ではなく、50年代のモノラル録音だと思います。まだ、現役でコンサートを行っていた頃で、音そのものに力が漲っているし、音楽の運びにも勢いがあって、聴くものを惹きつけて離しません。
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ワルター&ニューヨークフィル ブラームス交響曲第4番が凄い

20世紀を代表する大指揮者ブルーノ・ワルター(1876-1962)は、フルトヴェングラーよりも10歳も年長ですが、長寿だったことと晩年には録音専用のオーケストラで多くのステレオ録音が遺されているためその芸術が堪能できます。
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ワルター マーラー交響曲第1番”巨人” 永遠の名演

コロンビア交響楽団は、1950年代から60年代に掛けてアメリカのコロンビア・レコード社が録音用のオーケストラとして編成したオーケストラです。常設のオーケストラではなく、メンバーもその都度入れ替わったり、契約上の都合で、既存のオーケストラだったりもしたそうです。
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