クナッパーツブッシュ

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クナッパーツブッシュ モーツァルト セレナードK.525は凄い

このアイネクライネは聴きものです。凄みのある深淵な演奏です。セレナードは、18世紀に流行った、室内楽と交響曲と中間のような曲で、この曲も直訳すると“ひとつの小さな夜曲”で、幻想的な美しい旋律に富み、弦楽器の華麗な流れが虹のように輝く曲です。
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クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィル ブルックナー交響曲第8番

クナッパーツブッシュという指揮者は、僕にはとても不思議な人物に感じます。しかもクナッパーツブッシュに関する書籍も少なく、当然自伝もなく、先日みすず書房から出ている奥波一秀著「クナッパーツブッシュ 音楽と政治」という本を買ってこれから読もうというところです。
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クナッパーツブッシュ ワーグナー管弦楽曲集 90年前だが結構聴ける

クナッパーツブッシュが、ウィーン・フルハーモニーを指揮してコンサートを行うことになりました。そこで練習を始めるに当たり「この曲は、諸君もよくご存知だし、私も良く知っている。だから別に練習するにも当たるまい。今日はこれで帰る」といってさっさと帰っていたというのです。
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クナッパーツブッシュ ハイドン交響曲集 異端なれど格調高く

一番古い録音は1925年の第92番"オックスフォード"で、これは録音で聴くことが出来るクナッパーツブッシュがもっとも若い頃のものです。後年の格調の高さが感じられますが、録音が古すぎます。次の第100番"軍隊"は、鑑賞に十分耐えるだけの情報量があります。
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クナッパーツブッシュ&ミュンヘンフィル ベートーヴェン交響曲第3番”英雄”

クナッパーツブッシュとフルトヴェングラーは対照的な演奏をする指揮者だと思います。フルトヴェングラーが、情熱的にしかけるアッチェランドで、曲を盛り上げていくのに対し、クナッパーツブッシュは落ち着き払って淡々と進めて行きます。だからもし実演で聴いたとしたら、フルトヴェングラーは、終演後熱狂的に拍手をすると思います。
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